お知らせ
(8.1.26)「水素先進県を目指す山梨の水素事情を学ぶ会」(勉強会)を開催しました
リニア・中部横断道部会
山梨県では、水素・燃料電池関連の研究開発拠点などが集積している優位性を生かし、成長の見込まれる水素・燃料電池関連産業の本県への集積を目指していますが、世界トップレベルと言われる同分野における山梨県の取り組みやビジネス面での展開、利活用などについて改めて会員の理解を深めるため、標記セミナー(勉強会)を開催しました。
なお、今回は、若手経営者の会である燦々会にもお声がけを行い、同会会員との共同開催としました。
当日は、まず山梨経済同友会の3名の代表幹事から、「これからの企業経営を考える」と題して、人口減少やブランド戦略、AIの進化といった視点から問題提起が行われた後、水素事業に関する県内企業や山梨県、山梨大学の専門家から講演があり、その後大手インフラ事業者の取組について事例紹介が行われました。
講演者からは整理された資料を基に専門分野のお話を大変わかりやすく説明していただき、出席者からは「大変勉強になった」「わかりやすかった」の声が聞かれました。
定員をはるかに上回る参加希望がありましたが、ほとんどの方が欠席なく参加し、また、メモを取りながら集中して聴講しており、大変満足度の高い勉強会であったことが窺えました。
1.日 時 2026年1月26日(月) 18:00~20:00
2.会 場 古名屋ホテル
3.対象者 山梨経済同友会、燦々会の各会員
4.参加者 約120名
5.内 容
🔷今回の勉強会の開催経緯と趣旨説明 山梨経済同友会 入倉代表幹事
🔷山梨経済同友会代表幹事3名からの問題提起
テーマ 「これからの企業経営を考える」
①人口減少社会で生き残るには(長澤代表幹事)
②企業ブランドを創るための戦略(中村代表幹事)
③10年先を見据えた企業経営(入倉代表幹事)
🔷専門家の方々による講演
①浅川熱処理株式会社 代表取締役会長 齊藤基樹様
「水素の話」
②山梨県知事政策補佐官兼新価値・地域創造推進局地域エネルギー戦略監 宮崎和也様
「P2Gシステムを核としたグリーントランスフォーメーション(GX)への取り組み」
③山梨大学水素・燃料電池ナノ材料研究センター長・教授 飯山明裕様
「山梨大学における水素研究と社会実装の取り組み」
🔷その他の水素事情の紹介(企業の取組)
①東京電力パワーグリッド株式会社 山梨総支社長 勝岡伸圭様
②東京ガス山梨株式会社 代表取締役社長 宮田雅夫様
🔷質疑応答

(左から 長澤代表幹事、中村代表幹事、入倉代表幹事)

(左から、齊藤基樹様、宮崎和也様、飯山明裕様)

(左から、勝岡伸圭様、宮田雅夫様)

予想を超える多くの方にご出席いただきました
(事務局)