お知らせ
(8.1.6) 令和8年新年祝賀合同互礼会が開催されました
日 時 令和8年1月6日(火)午後5時00分
場 所 甲府記念日ホテル1階昇仙閣
出席者 400名
甲府商工会議所、山梨県経営者協会、山梨経済同友会の山梨県経済3団体合同で開催されました。
本年もよろしくお願い申し上げます。


< 次 第 > (敬称略)
司会 荒木美穂(山梨放送アナウンサー)
1 開会のことば
佐々木 宏明 (山梨県経営者協会会長)(要旨)

開会にあたり、佐々木宏明山梨県経営者協会会長が開会の挨拶を行いました。
佐々木会長からは、まず多くの皆様にご出席いただいたことへの感謝の言葉があり、その後、デジタル投資や生産性向上の取り組みの広がり、観光需要の回復による県産品への関心の高まり、大リーグでの大谷選手の活躍、映画「国宝」などの映像作品やアニメーションが世界的に評価を高めたことなど、昨年の振り返りがありました。
そして、新年の干支は馬であり、馬年は新たな段階へと踏み出す転換の年であること、山梨の主要産業は技術革新と人材育成により一層の成長の可能性を秘めており、産学官が連携し、県内外との交流を広げ、地域の力を結集していくことが山梨県経済を支える柱になる、新たな価値を創造する一年にしていきたいという期待が述べられました。
2 主催者代表あいさつ (ビデオメッセージ)
野口 英一 (甲府商工会議所会頭)(要旨)

野口英一甲府商工会議所会頭が主催者を代表して挨拶を行いました。
野口会頭からは、まずご参集へのお礼と出席できないお詫びがあり、その後、第二次トランプ政権の発足とその影響、ウクライナや中東情勢混乱の長期化、日中関係など昨年印象深かった出来事に触れるとともに、物価高騰、最低賃金の大幅な引き上げ、労務コストの上昇と人材確保の難しさなど足元の経営環境の厳しさへの言及がありました。
そして、丙午の新年は、高市新政権のもと国の経済政策が新たなフェーズに入るなかで、DXや生成AIの本格的な活用、リスキリングによる人材育成は避けて通れないとの認識を示したほか、山梨県においては、リニア中央新幹線の山梨県駅周辺の整備や交通アクセスの強化に向けた構想が加速し、観光、ビジネス拠点の形成が期待されていることを踏まえ、「甲府再生」を自らのテーマと定め、にぎわいの回復に取り組んでいく、との表明がありました。
3 祝いのことば (要旨)
長崎 幸太郎 (山梨県知事)(要旨)

来賓を代表して、長崎幸太郎山梨県知事からお祝いのお言葉をいただきました。
長崎知事からは、冒頭、スリーアップ認証の促進、経営改善コンサルティング、山梨インド友好交流協会の設立を始めとする県政推進に対する謝辞がなされた後、県民生活を守っていくための県民生活の強靭化施策の推進についての言及とともに、賃金水準の引き上げ、生産性の向上、労働参加率の向上の先に県民所得の着実な向上を目指していく、実行に当たっては企業支援の一層のお力添えをお願いしたい、との話がありました。
樋口 雄一 (甲府市長)(要旨)

来賓を代表して、樋口雄一甲府市長からお祝いのお言葉をいただきました。
樋口市長は、市政に対する理解と協力への謝辞の後、甲府亀屋座、小江戸甲府花小路のオープンによるまちなかエリアへの新たなにぎわいの創出、山梨学院高等学校野球部による国民スポーツ大会県勢初となる優勝などを振り返りつつ、子育て世帯への支援、プレミアム付商品券の発行、家庭用水道料金の減免措置などの検討に言及し、甲府らしいまちづくりの推進、市政への一層の支援、協力の期待が述べられました。
4 乾杯のご発声
中村 和彦 (国立大学法人山梨大学学長)

来賓の挨拶に続いての懇親会では、開宴に先立ち、中村和彦山梨大学学長のご発声により、恒例の山梨県産日本酒での乾杯が行われました。
5 祝宴

6 閉会のことば
入倉 要 (山梨経済同友会代表幹事)(要旨)

閉会にあたり、入倉要山梨経済同友会代表幹事が、閉会の挨拶を行いました。
入倉代表幹事からは、まず、多くの参加者が最後まで残っていただいたことへの謝意及び準備担当者へのねぎらいの言葉があり、その後、参加者の声として、昨年よりも良い年になってもらいたいという強い気持ちを持っている方が多いとの印象が紹介されました。
また、新年は、さらにAIが進化し、使って当たり前、どう使っていくかが問われる時代になるとし、AIを活用して人手不足などの企業の課題解決が進み、会社の業績が良くなる、生産性が上がる、そんな1年になってほしい、山梨の強みである横のつながりを活用し、先進的にAIで成果を出している企業と連携し、中小零細企業も足並みをそろえて県内企業全体で利益が増えていく、そんな1年を期待したいとの話がありました。
最後に4分の1本締めで合同互礼会は閉会となりました。
(文責:事務局;共同)